元気クラブ
福島川堤防の桜の植栽と管理を10数年続ける
滋賀県から移り住んだ中川氏が代表を務める社会活動団体として、10数年にわたり福島川堤防に桜を植栽しその管理についても責任を持つ
串間市の中央を大束の山間部から北方ー上町ー市中心部ー金谷・今町の間へと流れる福島川の西側堤防のなかの、上町先から河口付近までの間の約5kmに渡り500本近い桜が植えてあるが、これについては以前串間市が景観美化の目的で植栽していた桜が放置状態であったのを見かねて、滋賀県から移り住んだ中川氏が2008年3月、市の都市建設課と協議を行い、桜の修復作業を始めた。
翌年の2009年12月、市の「にぎわい創出事業」に申請して75万円の助成を受け、総事業費943,600円で桜110本を植栽したが、20万円近くは団体負担金だったので資金集めに相当苦労した。しかしこれとは別に50本の寄付者が現れ、本当に市民参加の事業と言える形ができあがった。その翌年2010年1月30日、市長を迎えての植樹祭を行い、一般市民も250名ほど参加され感動のうちに終えることができた。
それ以降も桜堤の間に設置されている休憩所のトイレ掃除を月に二回ずつ会員持ち回りで行いながら桜の管理を続けている。