みかん山大師

玉壁の会                          now:

青松山法泉寺(せいしょうざんほうせんじ) (通称みかん山)
「福島今町の神戸四郎が、この地を拓いて柑橘3千本を植栽、更に弘法大師を信仰するところから、八十八カ所や堂宇を建てて祀ったのが始まりで当初は曹洞宗福島説教所であったが、大正11年10月13日「高野山大師教会福島支部」、昭和20年天台宗法泉寺となり現在に至っている。」
飫肥「常楽院沿革」より



みかん山であそびませんか

 
みかん山を舞台に様々な遊びができないかと考えています。
遊びにも色々あります。花見をしたり、山登りをしたり、お弁当を食べたりと季節ごとに様々な楽しみ方が考えられます。
ただもう少し何かを生んだり、残せたりする遊びがあればもっといいのかなと考えます。
綺麗な景色を写真に撮ったり、季節の草花を写生したり、情景や思い出を歌に詠んだり、詩を書いたりすることもとても楽しいことのような気がしています。
そしてそれらを年に一度、小冊子にまとめて親しい人へ送ったり、自分の書棚に立て掛けて置くのはどうでしょう。
ちょっと面白いと思いませんか。
更にこうしたことを子供らに教えていくのもいいことだと思っています。
あなたも一緒にあそびませんか。


祈り

 
地面に長い間伏していた私を起こしてくれたのは誰か
私は長い間、地面に埋もれていた
今日、こうして日の光を浴びている ありがたいことだ
時はすべてを自然に還そうとする 人の手によって生まれたのでもいつかこうして自然の中へと埋もれていくもの
長い時が経てば私もいつか自然へと帰っていく
私も一塊の石に過ぎないのだ
だがせめて こうして仏の姿を留める間は
お前たちのために祈ってあげたいと思う


かっての子供たちへ

 
遠足なのだろうか 子供たちが次から次に私の顔を覗いては石に刻まれた番号を叫んでは先に進んでいく
「ああ、子供らよ、お前たちがよい人生を送れるように私も祈ることにしよう」
子供たちの姿が遠ざかり時がずいぶんと経ってしまった
雨が降り。風が吹き 季節が次々をやってきては去ってゆく
今では周りの若木も成長して ずいぶん大きくなった
成長した木々は雨の日には私を覆い晴天の夜には木の間から満天の星々を見せてくれる
私はこうして大地と天の間にあって遙かな時を旅しているのである
だが時々思い出すのだ 私の名前を呼び駆けていった子供たちのことを
元気でいるなら今一度、あってみたいものだ


お地蔵さま

 
長い間放置されたお地蔵さまを救おうとやってきたのに、森の中で木の葉に埋まったお地蔵さまには木の間から日の光が差し込んでいてそれはまるで人の手など及ぶべくもない
天が長い間守ってきたしるしであるかのように神々しく威厳に満ちて輝いている
救われたのは私だ 思わず手を合わせる




 
 
 

以前は草花を植栽していました

 
  
 

足元が相当傷んでいます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 





 

 

 
 

上之園さんこだわり製作の杖ボックス

 

案内板も上ノ園さんが製作しました

 

88ケ所巡りのスタート地点

 
 
 

最初に上ってからすぐのところは大きな石がゴロゴロして左は急斜面です

 
 
 
 
 

海の見えるスポットです。25番地蔵の先

 

この辺りは歩きやすいところです

 

36番地蔵

 
 
 

最高スポット「木々のトンネル」

 

色々な道具をもっていろ70番地蔵